本日の放送終了！
今回はイル・メグ編第二回！
ン・モウ族から石の杖をいただき
そしてアマロから水晶の靴を貰った！
ン・モウ族は人の手伝いをすることが、いい取引をすることが生きがいの妖精
人がいなくなって久しい土地で、再び人が来たことで
喜び勇んで取引を持ち掛けてきた
彼らは対等な、相応の取引をすることで人の手伝いをすることを生きがいとしているが
それが悪用されることはないのだろうか？
人と取引をすることが大事な妖精だから、そもそも人に害なす取引はしないかな？
そしてヴォレクドルフのアマロたち
これがまた漆黒編の泣けるポイント
第一世界の光の戦士、アルバートの相棒だったから
彼の語るものがとても泣ける泣ける
今回は、それに至る物語である
パッチ3.4のムービーシーンも見たぞ～
来週はティターニア戦
8人コンテンツだから、PT募集にはかなりの時間がかかるだろう
恐らくティターニアで放送が終わりだが、それもまたいいだろう～
コメント