【漆黒FF14】忍者の使用感

漆黒FF14

忍者がカンストし、無事にオールカンストを果たしたので

今回は忍者について書いていこうと思います

 

まず、5.08時点での忍者ですが

中々難しいジョブとなっています

ここまでレベルが上がってくると、風遁込みでかなりのスキルスピードになります

GCDの合間に、忍術の発動に最低三つのアクションを挟まないといけない

だまし討ちの間に、なるべく強力な攻撃をいくつも挟まないといけないなど

かなり操作難易度が高いです

 

ただ、これらは5.1でかなり緩和されるので、第55回PLLを見てください

この記事は5.1直前に書いているので、簡単な使用感はここまでにしようと思います

新生といってもいいくらい、大幅に変わるようです

 

 

新技

 

八卦無刃殺

血花五月雨からのコンボで、風遁の術を10秒間延長する効果があります

範囲狩りの場合は、血花五月雨→八卦無刃殺のコンボを使って風遁を維持しながら、忍術を使っていく感じになるでしょう

 

命水

水遁の術が付与されている場合、それを無くすことで忍気を40溜めることができる技です

だまし討ちのリキャが回ってない、忍気が貯まってないときに使い、口寄せや六道輪廻を使うために使用しましょう

 

劫火滅却の術

レベル76以降、活殺自在中に火遁の術を使用すると

その技が劫火滅却の術へと変わります

 

 

氷晶乱流の術

活殺自在中に氷遁を使うと、氷晶乱流の術へと変わります

活殺を使用していないときは雷遁

活殺を使用している時は氷遁、使い分けないといけないため

慣れるまでは頭が混乱します

 

 

分身の術

忍気を消費し、分身を召喚します

自身がWSを使用したときに、追加攻撃を行います

その追加攻撃は、自身と同じ攻撃を行うわけではなく、威力は近接、遠隔、魔法でそれぞれ固定の威力となっています

 

 

 

忍者の新技はこんな感じ

次の記事は、近接を使ってみて、どれが一番使いやすいか、というのを書いていこうと思っています

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