忍者がカンストし、無事にオールカンストを果たしたので
今回は忍者について書いていこうと思います
まず、5.08時点での忍者ですが
中々難しいジョブとなっています
ここまでレベルが上がってくると、風遁込みでかなりのスキルスピードになります
GCDの合間に、忍術の発動に最低三つのアクションを挟まないといけない
だまし討ちの間に、なるべく強力な攻撃をいくつも挟まないといけないなど
かなり操作難易度が高いです
ただ、これらは5.1でかなり緩和されるので、第55回PLLを見てください
この記事は5.1直前に書いているので、簡単な使用感はここまでにしようと思います
新生といってもいいくらい、大幅に変わるようです
新技
八卦無刃殺
血花五月雨からのコンボで、風遁の術を10秒間延長する効果があります
範囲狩りの場合は、血花五月雨→八卦無刃殺のコンボを使って風遁を維持しながら、忍術を使っていく感じになるでしょう
命水
水遁の術が付与されている場合、それを無くすことで忍気を40溜めることができる技です
だまし討ちのリキャが回ってない、忍気が貯まってないときに使い、口寄せや六道輪廻を使うために使用しましょう
劫火滅却の術
レベル76以降、活殺自在中に火遁の術を使用すると
その技が劫火滅却の術へと変わります
氷晶乱流の術
活殺自在中に氷遁を使うと、氷晶乱流の術へと変わります
活殺を使用していないときは雷遁
活殺を使用している時は氷遁、使い分けないといけないため
慣れるまでは頭が混乱します
分身の術
忍気を消費し、分身を召喚します
自身がWSを使用したときに、追加攻撃を行います
その追加攻撃は、自身と同じ攻撃を行うわけではなく、威力は近接、遠隔、魔法でそれぞれ固定の威力となっています
忍者の新技はこんな感じ
次の記事は、近接を使ってみて、どれが一番使いやすいか、というのを書いていこうと思っています
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