【FF14】第55回PLLまとめ【ジョブ調整関連】

漆黒FF14

画像をとってきていたつもりが、途中から保存に失敗していたようで

色々画像無しで今回の情報をまとめていきます、申し訳ない(´・ω・`)

 

 

ローンチトレーラー公開

FINAL FANTASY XIV パッチ5.1トレーラー「白き誓約、黒き密約」

実装日は10月29日の火曜日

本来は22日だったが、日本が祝日となったため、一週間ずらすことに

 

実装項目のおさらい

メインクエストが5.0でひと段落しているが、暁のメンバーが帰る方法が無い

それを探すことになる

5.1のストーリーは最初落ち着いているが、後半は一気に加速するらしい

 

蛮族クエストは、とあるキャラクターのバックボーンが語られる

そしてフィールドはインスタ映えを意識して作られている

 

グラン・コスモスへは、ストーリー上では水晶公を連れていける

しかり彼は幻影ではないから、クリア後に再び訪れる場合は連れていけない

 

極ハーデスは、行動がループしない極ナイツ仕様

しかし演出の都合上、かなり一戦が長くなる

そのため、一回の戦闘で手に入るトークンは二つとなっている

 

ナイツオブラウンドの絶も考えたが、まずはレイドからだろうということで、アレキサンダーの絶となった

起動、律動、天動全て突っ込んでいるから、攻略していた人は吐くかもしれない

 

青魔導士ログはかなり面白いことになっている

誰がタンク?誰がヒーラー?どの魔法を使うのか?をしっかり詰めていくことに

後半は制限解除無しや、超える力なしも条件に

最後まで攻略すると、かなり自慢できるものが貰えるらしい

 

レベル5デスも追加

ダンジョンの中ボスにもしっかりと効果あり

 

 

ジョブ調整

忍者

忍者が非常に大きな変更が入っている、ほぼ新生

最も大きいのが印と忍術

今まではアビリティだったが、非常に問題が大きく、回線による影響が大きかった

WSの合間に最低3アクションはストレスになる

そこで、完全にプログラムから作り直し、GCDアクションとなった

チャージアクションにもなっていて、2スタック分の忍術が打てる

そして今までと同じような操作感になるように調整している

GCDになったことで、今まで通りだと火力が落ちることになるため、全忍術の威力を上昇させている

 

DoTを入れるための影牙がコンボではなく独立した技へと変更

 

活殺自在に変更が入り、チャージアクションから通常アビリティに変更

色々な変更が入っているので、こっちの方が使いやすくなるだろうということで変更された

 

天地人にも修正→かっこいいと思ったが忙しい、印を置き換えアクションに変更

今までは「印→忍術→印→忍術→印→忍術」だった天地人が

「忍術→忍術→忍術」に変更

 

分身の術にも調整が入っている

今までは、発動から数秒で、WS使わないタイミングでも時間が過ぎていた

しかし、調整後はスタック性のアクションに変更

WSを5回使うまでは分身が消えなくなる

 

そしてだまし討ちにも調整が入り、効果が減少することに

しかし、効果減少と引き換えに、方向指定無し、効果時間が延長され、忍者本体の火力が上昇することになった

 

 

一番大きいのは照破

黙想深度が「剣圧」というバフに名前が変更される

剣圧は居合術、燕返しを使用するとスタックが1貯まり

それが3つ溜まっていると照破が打てるという感じに変更され

威力は400固定となります

撃てる頻度が高くなるため、その分火力が上がるため、他の技の威力を下げている

しかし、全体で見ればしっかりと火力は上昇しているため、心配しないように

 

 

召喚士

全体的に火力の底上げがされている

ペットを攻撃させる「エギアサルト」がアビリティだったため、とにかく攻撃の合間に挟まないといけない、という状態だった

それをなんとかするために、エギアサルトを詠唱無しの魔法に変更

そしてGCDの間に挟めなくなったため、威力を上方修正される

 

初動の一分のボタン操作で押すボタンの数が、六個減るということに

それだけ今までが多い状況だった

 

そして召喚士は、様々なアクションがあり、リキャストがかみ合わないことが多かった

それを数秒単位で調整し、噛み合うように調整がされている

 

 

吟遊詩人

4.xほどではないが、歌による支援が復活

ただ、効果は4.xまでより低い

そうじゃないと、詩人本体の火力を下げないといけなくなる

 

タンク

防御面が調整される

リプライザルは単体ではなく、自身の周囲に効果を及ぼすようになり

効果時間も10秒と使いやすくなる

センチネル、ヴェンジェンス、シャドウウォール、ネビュラという効果量の多い防御バフの効果時間が延長される

ホルムギャングは他と比べ効果時間が短かったため、効果時間が延長される

 

 

モンク

火力はそのまま据え置きとなる

ただし、マントラは調整が入る

使えない、ということにはしないが、現状では強すぎてしまう

 

 

竜騎士

単純に火力がアップする、使い勝手が向上

 

近接DPSは基本的に、モンクをベースに火力を整える

レンジDPSは、近接にあわさって火力を調整する、という感じになる

つまり、全体的に火力は上昇する

 

赤魔道士

純粋に火力強化

連続魔があるから、魔法をそのまま強くすると強くなりすぎてしまう

それ以外の部分を調整することで、火力が向上するように調整

Procが運によりすぎることを調整

アクセラレーションを調整し、ヴァル系魔法のProcが三回発動するまで残るスタック性アクションに

代わりにリキャストが延長される

 

学者

使い勝手を向上させる程度の調整が入る

 

 

白魔道士

アサイラムの効果を調整する

 

 

占星術師

MP消費を抑えるためにコスト調整

占星術師自身の火力を調整

マイナーアルカナに変更をかけ、忙しさを軽減する

ヒール性能、主にバリアに関して調整

運命の輪の仕様変更:ダイアとノクタで効果が変更されるように

ダイアのときは、範囲にいる人にHoTをまき、被ダメージ軽減となる

ノクタの時は、即座にバリアを付与するため、発動後にすぐに動けるように

コメント

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