召喚士はSSが面倒だから難しいから、またいつか
今回は赤魔道士の使用感を書いていきましょう
まず、赤魔道士は紅蓮から正統進化したジョブとなっています
基本の動きは紅蓮時代とまったく同じ
黒白ゲージを均等に溜めながら、80以上になったら三連撃からのフレアorホーリー
新技のアンガジェマン、ルプリーズ(エンルプリーズ)はそこまで使用頻度が高くないため、本当に紅蓮から何も変わってないように感じました
ただ、スコーチを覚えてからは少し楽しくなったきた感
そしてエアロラ、サンダラの追加
ムーリネ、エンムーリネの使用コストが低下したことで
赤魔道士の範囲攻撃火力はかなり上がっていると感じました
管理すべきDoTも無く
キャスターでありながら連続魔の存在で、ある程度動きながら攻撃ができるということから
紅蓮から引き続き、一番簡単なDPSだと思います
これからDPSやってみたい!という方には赤魔道士をオススメします
新技
アンガジェマン
リキャストタイマーをデプラスマンと共有する技
バックステップせずに打てるけど、威力が下がるデプラスマンです
よっぽどのことが無い限りは使わないかな?
ルプリーズ/エンルプリーズ
黒白ゲージを5消費して行う近接攻撃です
移動が必要で詠唱できない場合に、攻撃の手を止めないために使う感じだと思います
連続魔があるので、これを使う場面がとても少ないような気がしました
スコーチ
ヴァルフレア、ヴァルホーリーから繋がる大技です
威力が700とかなりの高威力
フレア、ホーリーと同様に詠唱も無いので、赤魔道士のバーストはかなり使いやすいです
スカートがめくれるので注意
簡単ですがこんな感じ
自分はレベル80でスコーチ覚えるまで、紅蓮と同じ動きなのであまり面白くありませんでしたが
80でスコーチを覚えてから楽しくなってきました
だがしかし、スコーチを存分に使う前に白魔道士のレベリングへと移行・・・
恐らく次は白魔道士の記事かと思われます
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