学者/召喚士がレベル80になったので、その使用感を書いていきましょう
今回は学者の使用感
まず、私はバリアヒーラーが苦手で、相手の痛い攻撃の前にバリアを張っておく、ということが苦手です
そんな自分でも、ある程度は使える感じに学者はなっていると思います
一番大きいのは、PTリストでバリア量を視覚的に確認できること
バリア量がゲージで表示されるので、今までよりも回復してる感がとても感じられます
紅蓮までと違うことで、一番大きいのは
鼓舞激励の策を使用したときのクリティカルの仕様が変わったのが一番大きいでしょう
今までは、バリア量が二倍になりましたが
漆黒からは鼓舞というバリアと同量の、激励というバリアが張られるという仕様になりました
それによりどうなったか?というと
クリティカルしたトンデモ量のバリアを、展開戦術でPTメンバー全体に振りまくことができなくなりました
これは、秘策というスキルのせいで致し方ないでしょう
そしてレベル80で覚えることになるサモン・セラフィムが、かなりの回復力、バリア量を持っているのでかなり強力
まあ、レベル80で学者使ってないからわかりませんが・・・
新技
破陣法
自分中心の威力160の範囲技
レベル46で覚えられる、詠唱無しのインスタント技です
グラビデ、ホーリーとはまた違った使用感で、使っていて気持ちがイイです
蟲毒法
バイオラからの置き換え技のDoT技です
わざわざ一回転してから毒を撒きます
死炎法
魔炎法からの置き換え技です
蟲毒法だったり、学者の攻撃技はおっかない技名ばかりである
秘策
次に使う鼓舞激励の策、士気高揚の策、不撓不屈の策、深謀遠慮の策を、MPとエーテルフローを消費せずに実行的、かつ必ずクリティカルになるというかなり強力なスキル
フェイブレッシング
フェアリーに範囲回復を行わせます
秘策、フェイブレッシング、そして野戦治療の陣にリジェネ効果が付与されたことで、範囲回復能力がかなり強くなりました
サモン・セラフィム
全然見えないスクショ
新たな妖精、セラフィムを呼び出します
完全に通常の妖精の上位互換で、かなり強力です
という感じで、私がどれだけ学者を使っていないかがよくわかる記事でした
次は召喚士について書いていきましょう
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