モンクのレベルが80になったので、使ってみた感じを書いていきましょう~
今回のモンクは、紅蓮からの正統進化のジョブです
範囲攻撃に、弐の型効果中に使用可能な「四面脚」が追加され
この攻撃の追加効果に「双掌打」の効果時間を延長するというものがあり、モンクの範囲火力が安定して出るようになりました
さらに、5.05の調整で
「演武」の効果に
「参の型効果中に使用した場合、疾風迅雷の効果時間を延長する」という効果が追加され、ダンジョン中に疾風迅雷が切れることが無くなりました
代わりに、モンクライト勢の私にとって、迅雷が切れないなら闘魂旋風脚をどこで使えばいいのか分からなくなり・・・
そして念願の、疾風迅雷4が追加されました
ただ、迅雷4は疾風の構え中のみ付与されます
私の場合、最初は紅蓮の構えで始め、迅雷3まで溜めたら疾風の構えに変え、迅雷4を付与
そこからは常に迅雷4を維持する感じでした
そして漆黒からは、現在の構えに関わらず、紅蓮の極意、金剛の極意が付与できるようになったのも、大きな変更点
これらから、より使いやすく、より強く進化した印象です
新技
四面脚
レベル45で覚える新技
弐の型中に使用できる、双掌打の効果時間を延長する範囲攻撃です
万象闘気圏
波動拳
闘気を使用して前方直線範囲攻撃を行います
敵グループとの戦闘中に、桃園結義を使用してから戦うことで、闘気がバリバリたまるので、波動拳をバリバリ使えます
無我
使用中、型と疾風迅雷の効果時間の経過を停止させ、戦闘中ならば疾風迅雷の効果時間を最大まで延長し、継続的に疾風迅雷を付与します
ボス戦の最中、履行技が来る直前に闘魂旋風脚を使用し迅雷を切らせ
履行技中に無我で迅雷を再び付与する、という使い方をしてました
六合星導脚
攻撃しつつ、疾風迅雷の効果時間を最大まで延長します
80になってからモンクを使っていないので、使用するタイミングがイマイチ分かりません
敵グループと接敵時に使用し、減っていた迅雷の効果時間を回復するといいのかもしれませんが、それは現在、演武で事足りているので・・・
と、こんな感じで
レイドは分かりませんが、ダンジョンでのモンク操作の難易度はかなり下がったと思います
現在は機工師のレベリングをいしているので、次は恐らく機工師の記事かと・・・
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