【漆黒FF14】占星術師の使用感

漆黒FF14

今回はヒーラーの占星術師を80にしてみての感想です

使ってみての全体の感想は

ちょっとヒール力が弱くなって、ドローとプレイが別枠になったから面倒、という感じ

 

カードの効果が、以前までの多様なものから、全て攻撃力上昇に変わりました

近接に投げると効果アップ、遠隔に投げると効果アップなどがあるので、投げる相手を選ぶ場面はありますが

全てが攻撃力アップなので、悩む時間は減りました

 

ただ、そうやって誰に投げるのかを悩む時間を減らさないと、ヒールが怖い場面がちょいちょいありました

といっても、ヒールが怖い場面というのは、ダンジョンでタンクが2グループまとめたくらいでしたが

 

リジェネのダイアーナルセクトは以前と同様な感じですが

バリアのノクターナルセクトは、アスペクト・ベネフィクの消費MP量が多いので、すぐに息切れを起こす印象

ここをなんとかしないと、ダイア一択になっているのでは?という感じでした

 

他のヒーラーが強い印象なので、占星術師はかなり大変だと感じました

これからヒーラーやる方には、占星術師はあまりオススメできないな、というのが私の感想です

ただ、技はどれもキレイです

 

 

新技

ここからは漆黒で追加された新技を紹介します

 

ディヴィネーション

カードを使ったときに付与されるシンボルが何種類あるかで効果が変わる攻撃力アップスキルです

最大で攻撃力6%アップですが、効果時間は15秒、リキャストタイムが180秒とかなり使いにくいスキルだと感じました

シンボルを揃えること自体は楽しいのですが、揃えたシンボルを消費するスキルがこれ一つで

このスキル自体もリキャストが3分もあるので、あまり多用できません

結局このスキルよりも、シンボルを揃えたら、その揃ったシンボルを崩さないようにマイナーアルカナを多用することになります

せめてリキャストが半分くらいになれば使いやすいと思います

 

 

星天交差

ダイアの時はバリアを、ノクタの時はリジェネをかけるスキルです

さほど回復力は高くありませんが、これは便利なスキルでした

私は普段からダイアだけしか使っていないので、ボスの痛い攻撃にバリアをあわせることができなかったのですが

このスキルのおかげで、ボスの攻撃にバリアが使えるようになりました

詠唱が無いのが使いやすいです

 

 

ホロスコープ

自身と周囲のPTメンバーにホロスコープを付与し

付与されている対象にヘリオスorアスペクト・ヘリオスを使用すると、ホロスコープ・ヘリオスに変化します

その状態で再びホロスコープを使用すると、付与されている対象を回復するスキルです

面白いスキルですが、痛い全体攻撃にあわせようとすると使いにくいスキルです

なぜかというと、痛い攻撃が来る→ホロスコープ→ヘリオスを使うという感じになります

そうすると、ヘリオスでだいたい回復でき、次にホロスコープを使いたいときには、ホロスコープの付与時間が経過していて無くなっていることが多いです

だからとすぐにホロスコープを使用すると、過剰回復くらいになるので、ホロスコープを使わずに済ませることが多かったです

 

 

ニュートラルセクト

自身の回復量を20%増加させ、さらにアスペクト・ベネフィク、およびアスペクト・ヘリオスにダイアとノクタの両方の効果折るというものです

慈愛+αという感じのスキルです

効果時間も20秒あるので、そこそこ使いやすいスキルでした

 

 

とまあ、だいたいこんな感じです

今は他のヒーラーと比べるとかなり弱い印象ですが、今後の調整次第で化ける可能性も感じました

次は零式実装時に、様々なジョブに調整が入るはずなので、そこに期待をしておきましょう

 

 

次は黒魔道士が80になったので、それについて書いていきたいと思います

 

コメント

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