【漆黒FF14】侍の使用感

FFXIV

 

やっぱりうちの子が一番カッコよくて可愛い

 

さて、今回はパッチ5.0漆黒のヴィランズでの侍を使った感じを書いていこうと思います

 

まず、全体的に攻撃力が上がっているので、4.xから侍を使ってる人は、装備そのままでも火力がかなり上がってるように感じたはず

また、範囲攻撃も使い勝手がかなり上がっています

TPが無くなったことも大きいけれども

満月に、陣風の効果時間延長、桜花に士風の効果時間延長がついたことにより

範囲攻撃中に、これらのバフを付けなおすために単体攻撃をするt必要が無くなりました

そして満月、桜花、天下五剣から、敵の数による威力減衰も無くなったことで、火力の低下が起こらなくなりました

 

レベル78で覚えてる特性の「陣風・士風効果アップ」により、それらの効果量が13%に増えることもかなり大きいです

 

さて、では新たな技について触れていきましょう

 

意気衝天

巴の雷、見せてやろう・・・

こちらはレベル68に追加されている技、葉隠の置き換えみたいなもの

戦闘中のみに発動でき、剣気ゲージを50溜めるという効果です

葉隠よりも10低い数値なものの、閃を消費せずに使え、リキャストも60秒なので、かなり使い勝手がいいです

50という数値は必殺剣・紅蓮/閃影の消費量と同じなので、セットで使うと効果的と思います

 

 

必殺剣・閃影

鞘を使っての二刀流の攻撃です

きっと鞘は人斬り抜刀斎と同様に鉄拵えに違いない

剣気ゲージ50を消費し、威力1100の単体攻撃となっています

乱れ雪月花と閃影の二本の柱といってもいいのではないでしょうか

リキャストが紅蓮と共有ですが、紅蓮は雑魚戦、閃影はボス戦と考えれば大きな問題ではないです

 

燕返し

これは独特なアビリティ

直前に使った居合術をもう一度使うというもの

基本は乱れ雪月花→返し雪月花、という流れになります

そしてこれはアビリティなため、必殺剣・回天が乗りません

しかし、威力はどれも回天の1.5倍が込みの威力となっているので、そこは心配ないです

ボス戦では返し雪月花、雑魚では返し五剣がいいでしょう

返し彼岸花は使いません

 

 

照破

ゴミです

はっきり書きましたが、ゴミです

黙想深度のスタック数によって、威力が変動します

1のときは50、2の時は100、3の時は200、4の時は300、5の時は500です

その黙想深度というのは、戦闘中に黙想を使用したときに、継続的に付与されていきます

 

戦闘中のどこに、15秒間静止する余裕があるというのか

 

あるとしても、つまりそれは討滅戦の究極履行技中のみ

つまり究極履行技直後にしか使えない技

ダンジョンでは一切使えない技となります

はっきり言って使いどころはありません

こういうことをあまり言わない私にここまで言わせるのは、すごいと思いますよ( ´_ゝ`)

今の発動条件のままでは、たとえ威力3000になったところで使いません

だって、黙想使って何もしない15秒間を過ごすなら、その間殴った方が火力が出るから

 

せっかく漆黒のヴィランズで居合を主な攻撃手段にしたのだから

居合を使うと黙想深度が1貯まる

その黙想深度は30秒間しか付与されないけど、黙想を使うとその間は黙想深度が消えない

とかにならないと使いません

 

 

と、こんな感じ

照破以外はとても楽しい正統進化という感じのジョブに仕上がっています

 

次は戦士のレベリングをしているので、戦士の記事を書こうと思います

お楽しみに!!

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