このブログにちょいちょい、XPMSSEで検索かけてくる人が多いから、もう一度導入方法を解説したいと思います
【用意するもの】
XP32 Maximum Skeleton Special Extended – XPMSSE
まず、通常通りXPMSSEを導入しましょう
そして、Racemenuはマニュアルダウンロードの方が分かりやすいので、マニュアルがいいはず
ダウンロードしたら、圧縮ファイルを解凍しましょう
そうすると中身は「SKSE」のフォルダ
Racemenuのbsaファイルがあるはず
espファイルは無視しましょう
そのSKSEフォルダをそのままスカイリムのDataフォルダの中へ
そしてRacemenu.bsaファイルの中身から、「nioverride.pex」を取り出します
取り出したファイルはDataフォルダの中にScriptフォルダを作り、その中に入れておきましょう
これでXPMSEが起動するはず
Racemenuから必要なファイルを取り出していないと、XPMSSEのMCMが白紙のままで適用されません
XPMSSEが動かない人は、恐らくこれらができていなかったはずです
これで動くようになったはずなので、思う存分剣を背中に矢を腰につけましょう!
コメント
スタイルが白紙のまま直りません
Racemenuから必要なものを抜き出し、それを配置しても白紙、ということでしょうか?
こちらの記事で使っているバージョンが古いものなので、後日最新のものを導入し、テストをしてみます
ここのおかげでStyle白紙がなくなりました。
ただ「niverride.pex」は「nioverride.pex」でした。
コピペして検索かける場合は注意してください
コメントありがとうございます!
誤字の指摘、助かりました!
訂正いたしました
おかげで白紙が直りましたわかりやすい説明ありがとうございます
こちらこそ、こんな記事を参考にしてくださってありがとうございます!