【FF14】パッチ4.56の感想

FFXIV

久々の更新

やっと風邪が落ち着いてきた・・・

血痰が出たときは焦ったよ( ´_ゝ`)

 

さて、FF14紅蓮の解放者最終章であるパッチ4.56がリリースされました

漆黒の反逆者に続く物語はどうなるのか?というところ

 

率直な感想としては

ちょっと物足りない感( ´_ゝ`)

 

紅蓮の時もそうだったけど、新生から蒼天へのワクワク感は、どうしても超えられないかな

それはしょうがない部分もあるけどね

初めてのオンラインゲームの、初めての拡張パッケージっていう部分があったからね

 

ただ、紅蓮から漆黒へ、は色々分からないことが多すぎて、ワクワク感とまではいかない感じかな

 

蒼天へ行くときは

女王陛下が暗殺され、その犯人に仕立て上げられて、暁の血盟もバラバラで

友であるオルシュファンを頼りに、ひとまずはイシュガルドへ

という感じ

 

紅蓮へ行くときは

バエサルの長城を越え、鉄仮面ことイルベルドを倒したと思ったら、奴が蛮神を召喚した

その蛮神に対抗するためにオメガ起動したら、両方ともアラミゴ側へ落着

アラミゴ解放戦線に同行して、光の戦士もアラミゴへ

という感じ

 

でも、漆黒へ行くときは

暁の血盟がバタバタ倒れてる、光の戦士にも謎の声が聞こえる

なんか第一世界にすべてのカギがあるっていうけど

偽ゼノスを倒しちゃダメな理由って何?第一世界行ってどうしろっていうの?

そもそも謎の声は誰なのさ

という感じ

色々分からないことだらけで、道が見えてないからワクワク感へいってない感

それがワクワクする!って方もいるのは分かるけど、私には当てはまらなかったようだ( ´_ゝ`)

 

そして事件屋も紅蓮編が完結!

ヨウジンボウがギルガメッシュだったっていうのは驚いたけども

ヨウジンボウと戦う理由がちょっと弱くて突然すぎる感( ´_ゝ`)

ヒルディも第一世界へ行って、また事件屋クエストを紡ぐためにギルガメッシュを出したんだろうけど

突然思いつきました!ってくらい取ってつけたような展開だったから、ちょっと残念

ただ、ゴッドベルドが操られ、ヒルディに技をかけられて正気に戻るのは、ちょっとホロっときた

 

蛮族ストーリーも完結

メ・ゼト、お前は私の一番弟子だよ・・・

 

という感じで、風邪で苦しみながらだったけど、FF14は楽しんでおりました

明日からは配信も復活の予定だから、そちらもよろしくお願いします<m(__)m>

コメント

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